絵本

林明子さん作の絵本「きゅっきゅっきゅっ」のご紹介です。こぼしたスープを「きゅっきゅっきゅっ」とふいてあげる赤ちゃんにほっこりします。読みながら自然とタッチコミュニケーションも楽しめる素敵な絵本です。

山本 忠敬さん作の乗り物絵本「かじだ、しゅつどう」のご紹介です。大きく迫力のある車体と細かな描写が素晴らしいです。消化活動が終わった後の後片付けまでが分かるのも特徴的です。

五味太郎さん作の「おでかけシリーズ」第一弾の絵本です。ペンギンの子が、凍った道の上を転ばないようにゆっくり慎重に出かける姿が、とても可愛らしいです。

作・絵：小西 英子さんの絵本「のりまき」のご紹介です。思わず引き込まれてしまう美しくおいしそうな絵は必見です。のりまきを作る擬似体験をさせてくれる絵本です。

のむら さやか 文 / 川本 幸 制作 / 塩田 正幸 写真の絵本「かんかんかん」のご紹介です。踏切に興味を持ち始めたお子様におすすめです。工作された様々な列車は見ているだけでも楽しくなります。

作：せなけいこさんの絵本「はみがきさん」のご紹介です。独創的な絵で動物たちにはみがきをする姿と、落語のようなオチが秀逸です。

作： 五味太郎さんの絵本「いったでしょ」のご紹介です。母親の注意に対して、子どもはそのままのことを起こします。親なら誰でもあるあると思うことを、可愛くユーモラスに描かれています。

作： 柿木原 政広の絵本「ぽんちんぱん」のご紹介です。「ぽんちんパン」のリズムと美味しそうなパンの顔を楽しむ絵本ですので、小さいお子さんの読み聞かせにも良いおすすめの絵本です。

文： 小風 さち、絵： 山口 マオの絵本「わにわにのおふろ」のご紹介です。木版画と擬態語が印象的な魅力いっぱいの絵本です。

王様シリーズの作者、和歌山 静子さんのほのぼのとあたたかいイラストが素敵な絵本です。ヒナの誕生から巣立ちまでを可愛い絵で描かれています。